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気分が落ち込む・・・そんな時触れたい有名人の名言集!
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もうすぐ5月も終わり、6月が近づいています。
6月は梅雨の時期でもありますね。
時期は気にせず、過ごしてる方もいるでしょうが、
一般的に「五月病」「六月病」という言葉をよく耳にしますよね。
なんとなく、気分が落ち込む・・・疲れがとれない・・・
などの心身の不調が出てくる時期かもしれません。
このような時に、どのような過ごし方をし、
どのようなものに触れリラックスをしていくかは
とても大切なことだと思います。
特に梅雨の時期は、ジメジメしたり、外で何かをする意欲がなくなったり、
雨によって外の色が暗いので気分が落ち込んだりするかもしれないですが、
「雨」はなくてはならないもの。
逆にこういう時こそ、家で本や映画にふれてみたり、
ゆっくりお風呂に入ってみたりしてはいかがでしょうか。
「有意義な時間の使い方」というものを考えるきっかけにしてみても
良いかもしれませんね。
今回は、私が触れて実際に心が休まった言葉を紹介したいと思います。
有名人の名言集です!!
「美しい花を見た 美しい花は美しい。
枝についている 美しい枝は美しい。
幹についている 美しい幹は美しい。
根っこが支えているにちがいない。」
「悲しいときは全身で悲しみ
嬉しいときは手放しで喜ぶ
そういう人間で私はありたい」
「そのままでいいがな」
*相田みつをさん*
「 今はないものについて考えるときではない。
今あるもので、何ができるかを考えるときである。」
*ヘミングウェイ*
「心の底から涙を流すことを知らない者は、
本当に笑うことも知らない。」
*ゴルダ・メイア*
「発見の旅とは、新しい景色を探すことではない。
新しい目で見ることなのだ。」
*マルセル・プルースト*
「この決断でいいのかと
自分に問う日もあるけれど、
この決断でよかったと言えるように
今日を生きる。」
「人はね、いろんな人に
いろんな愛を受けて
感謝して大きくなる。
愛をだれかに与えるほど
愛は大きくなって
帰ってくるで。」
*きむ*
この世界には、数え切れないほどの素敵な言葉が溢れています。
その時の自分の状態によって響く言葉が変化してくのもまた面白いです。
数え切れないほどの人たちが数え切れないほどの名言を残していますが、
それだけ人それぞれに、一つ一つの人生があり、
その人生の中で多くの経験をしているとうことが分かります。
もし、私が紹介した言葉を見て、
少しでも元気が出た方がいることを願っています。
時代は関係なく、私たちの心を元気にしてくれる
「言葉」「想い」
に、感謝しながら、ホッと心を休ませていきたいですね。
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